「令和」のルーツを見学・大宰府展示館に行ってきた



5月1日からの新元号「令和」の出典となった万葉集が読まれた「梅花の宴」のジオラマが展示してある、大宰府展示館に行ってきました。
発表後から大勢の見物客で賑わっていて、平日に行ったにもかかわらず、大変な人出でした。ちょうど花見シーズンとも重なったので特に多かったように感じました。





都府楼駅から大宰府展示館まで




車で行くと確実に渋滞に巻き込まれるので、できれば西鉄電車と徒歩で行くのがお勧めです。
大宰府展示館に行くには、西鉄都府楼駅で降り約15分ほど歩きます。遊歩道もあるので散策しながらのんびり歩いていきましょう~。天神大牟田線の線路を越え、「都府楼駅前」の信号をまっすぐ進みます。





「関屋」の前の鳥居横の歩道橋を渡り、まっすぐ歩いていきます。





マンホールのデザインも梅ですよ。さすが太宰府!





桜が満開です。花見客の車も多く駐車場はどこも満車でした。私はのんびりと花見しながらの歩きを楽しめました。






「大宰府政庁跡」の信号が見えたら大宰府展示館はすぐそこです。





着きました!こちらの展示館、なんと入場無料なんですよ。


大宰府展示館に入る




入り口を入るとすぐのところに「大宰府の食」と書かれた食事が展示してあります。

こちらは「梅花の宴」で供された食事を再現したものです。





「大宰府の食」の隣には、新元号の由来となった「梅花の宴」のジオラマがあります。平成10年に作られたものだそうですが、今でも色鮮やかでとても綺麗です。テレビで見てはいたけれど、実際に見ると感動ものです。「梅花の宴」は天平2年(730年)にひらかれています。古代の宴の中に一瞬迷い込んだかのような錯覚をしました。

周りにはたくさんの人だかりができていました。

なお、内部の撮影は、個人利用の場合に限り1年程前から許可されています。




正面・紫の衣装の男性が大伴旅人です。




ボランティアの解説員の方が何人もいらして、質問に丁寧に答えてもらえました。
めちゃめちゃ忙しそうでした。ご苦労様です<(_ _)>


大宰府政庁跡から坂本八幡神社へ





大宰府展示館を出ると隣は、広大な大宰府政庁跡です。飛鳥から奈良・平安時代には九州一の役所だったんですねー。とても広い! 写真の奥に見える赤い屋根の建物が大宰府展示館です。






満開の桜の下で花見をしている人で賑わっています。






正殿跡地に建てられた石碑。ここから北西方向に歩いていくと坂本八幡神社があります。





大伴旅人の邸宅があったのではないかと言われる坂本八幡神社も沢山の見物客で賑わっていました。邸宅は他にも2,3か所候補地があるそうで、確かなことは分からないようですが、大宰府展示館→坂本八幡神社の見学をする人が多いようです。



いや~良かった!歩く距離があるので、スニーカーなどの足が疲れない靴を履いて行ってくださいね。



スポンサーリンク

0 件のコメント :