新聞購読契約を解除した(クーリングオフの仕方)



母が勝手に契約した新聞購読を解除したので、その方法を備忘録として残しておきます。

今回契約した新聞店は今まで何度も訪問してきて、しつこい勧誘にうんざりしていました(景品を沢山ちらつかせるのにもうんざりで。)


訪問販売で契約した後に解除できるのは、以下の場合になります。

ルールに基づく解約申し出である場合
・クーリングオフ期間中、書面による解約申し出があったとき

不適切な契約が行われていた場合
・威迫や不実告知など、不適切な勧誘を行ったとき
・新聞公正競争規約の上限を超える景品類の提供など、同規約に沿わない販売方法を行ったとき
・契約期間が自治体が定める条例等の基準を超過していたとき
・相手方の判断力が不足している状態で契約したとき(認知症の方など)
・相手方が本人や配偶者以外の名前で契約したとき

その他考慮すべき事情がある場合
・購読者の死亡、購読が困難になる病気・入院・転居など、解約が合理的だと考えられるとき
・未成年者との契約であったとき

新聞公正取引協議会の新聞の訪問販売に関するルール、より引用)



以下、私が購読解除した理由や方法を紹介してゆきます。

新聞販売店に電話する


現在購読している新聞は去年更新したばかりで、次の更新まで3年あります。今回契約した新聞は、来年からの3年間となっており、完全に重複してしまいます。

私が留守の間に母が契約したわけなんですが、母は認知症です。よく判らず「ハイ、ハイ」と調子よく印鑑を押したんでしょうねー。
クーリングオフでなくとも、《不適切な契約》ということで解除できるようです。

すぐに新聞販売店に電話をし、事情を伝えて解除を申し出ました。

・・だけど電話だけでは不安でした。「聞いてない」とか言われかねないですからね。
そこで念のため、書面でも伝えることにしました。


契約解除通知の葉書を送る



翌日、契約解除通知の葉書を簡易書留で送りました。


葉書の裏面には以下のように記入しました。




郵便追跡サービスでチェック


簡易書留を送った際に貰った受領書に、お問い合わせ番号が印字してあります。
郵便追跡サービスで、お問い合わせ番号を入力すると、追跡結果が見られます。

2日後確認すると、『ご不在のため持ち帰り』となっていました。不在票が入っているはずだし、2,3日して取りに行くだろうと思っていました。

その4日後、新聞販売店から販売員が家にやってきました。この時点でまだ葉書をとりに行ってなかったので、早く取りに行くよう促しました。
「時間がなくて・・」「人が足りなくて・・」とか、言い訳がましい説明に終始し、半分イライラ状態。
景品を全て返すと早々に退散していきました。ったくもう・・・

その2日後確認すると、なんと、まだ取りに行ってません。
郵便局に確認すると、不在票をいれてから7日間保管したのち、取りに来ない場合、8日目に処理後、差出人に返送するそうです。


つまり、明日で期限切れ? 私のもとに戻ってきては、何の意味もないじゃないか。
う~む、これは意図的にやっているとしか受け取れません。


販売店ではらちがあかないので、営業所に連絡しました。事務員らしき女性が対応。私怒ってますので、かなり早口でまくしたてたかもしれません。
電話の向こうであたふたしている様子が浮かんできます。連絡をしてもらうよう頼んで電話を切りました。


それから2時間後位に追跡サービスで確認すると、『窓口でお渡し』となっていました。

色々理由を付けてたけど、すぐ行けるじゃん!

言わないと動かないってホント腹たちますわ。



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