ハイビスカスローゼルジャムを作ったよ

ハイビスカスティーでおなじみのローゼルを使いジャム作りに挑戦してみました。



↑ローゼルの果実。赤いガクの部分がジャム作りの材料になります。

ローゼルはアオイ科フヨウ属で、フヨウ属のことを学名Hibiscusと言います。
よく見る赤いハイビスカスも、ローゼルも、同じフヨウ属、つまりハイビスカスなんです。
ローゼルの花弁は白く、最初「あれ、これハイビスカスだった?」と思ったんですが、ハイ、ハイビスカスだったんです。(笑)


ジャムの作り方は簡単だけど、事前準備にけっこう手間がかかりました。ガクの中が汚れてたり虫がいたりするので、しっかり洗わないといけません。手間がかかった分、出来上がりの嬉しさはひとしおですけど。



ローゼルジャムにはローゼルの果実のみを使います。プランターで育てたローゼルを収穫したら、ボウルいっぱい採れました。






ローゼルジャムの作り方


材料:
ローゼル 160g
水 80g
グラニュー糖 90g(ローゼルの60%くらいを目安に)
ハチミツ 大さじ1
レモン汁(カボス汁でもOK) 大さじ1





赤いガクと種を分けます。ジャムはガクの方だけを使います。トゲを取ってガクを種から外す工程は、思ったより時間がかかります。ここが一番面倒なところです。

種は来年用にするので、陰干しして乾燥させます。ローゼルは本来多年草ですが、寒い冬を越せないので、種を取っておいて植えるのが日本では一般的なようです。

ガクには虫や汚れが付いているので、水でよ~く洗って使います。




ガクは粗みじん切りにする。ミキサーなどで細かくすると、舌触りがなめらかなジャムになります。
ガクに水を加え混ぜながら、沸騰したら中火にします。グラニュー糖を3回に分け投入。
レモン汁を加え、とろみがついたら火を止めます。




出来上がりです。粗みじん切りにしたので、シャキシャキとした食感も楽しめます。
甘みを抑えさっぱりとした味に仕上がりました。





お湯を加えるとハイビスカスティーになります。
ハイビスカスティーはビタミンCやクエン酸、ハイビスカス酸など、お肌にうれしい成分がたっぷり♪ 少し酸味のあるさっぱりしたお茶です。


ハイビスカスローゼルジャムは、ちょっとクセがあるので、好みが分かれるかもしれません。
苦手な方は、ハチミツを大さじ2にすると甘くフルーティーで食べやすいかも知れません。


ローゼルの育て方




ローゼルの花。清楚な白い花です。

ローゼル(Roselle、学名:Hibiscus sabdariffa)は、アオイ科フヨウ属の一年草。1500種もありオクラなども同じ科に属します。熱帯地域が原産地のため、寒さに弱く、冬場に室内で育てるのは非常に難しいので、種をとっておいて翌年種まきをする、という方法が適しています。 私も種をもらって育てたけど、夏場の管理は簡単なので種まきがおすすめです。

種まきは5、6月頃にし、8~10月頃開花を楽しめます。
ローゼルはプランターでもしっかり育ち、夏場はぐんぐん成長するので支柱が必要となります。

花が萎んだあと真紅の果実となります。ガクの部分でハーブティーやジャムなどがつくれます。
種はよく乾かしビニール袋などに保存しておき、翌年種まきをします。



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